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2013年12月12日 (木) | Edit |
緑色のホットケーキ


紫キャベツ・朝顔・なす・ブルーベリーなど、紫の植物に多く含まれる
色素であるアントシアニン。じっけんではとても活躍する存在です。
(アントシアニンさまさまです。)
酸性は、中性は、アルカリ性はに変色します。

今回はこの性質を利用して緑色のホットケーキを作りました。
作り方はカンタン。ホットケーキミックスに紫いもパウダーをたっぷり入れて焼くだけ。

ホットケーキミックスに含まれるベイキングパウダー(弱アルカリ)が
紫いもパウダーに含まれているアントシアニンに反応して緑色に変色。
あまりおいしそうとは思えないホットケーキが出来上がりました。
でも味は普通のホットケーキと同じで、いもの味もしませんでした。

紫いもパウダーの代わりにブルーベリーを入れて焼きましたが
緑ではなく灰色ぽく?なりあまり変色しませんでした。

また同じ原理で”緑色の焼きそば”を作りました。
焼きそばの麺に使われるかんすい(アルカリ性)が
紫キャベツに反応して緑になりました。
その後レモン汁を入れて赤色に!
これが実験界でいう”カメレオン焼きそば”です。

カメレオン焼きぞば


じっけん自体はカンタンで美味しいので人気があるのですが
アントシアニンはたいへん身近な存在で奥が深いです。
今度じっくり調べてみたいです。
(小学生には難しいかもしれませんが)
オススメ参考HPです。

宮崎大学農学部応用生物科学科植物遺伝育種学研究室
藪谷勤教授のHP



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