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2016年11月08日 (火) | Edit |
こんにちは。
「科学の学校」丸山です。


本日は5年生クラスで取り上げた
再結晶の実験をご紹介します。


その前に
水溶液の基本に少しれておきます。


水に固体を溶かすと透明な「水溶液」になります。


固体にはそれぞれ水に溶ける限界量(=溶解度)があり、
その限界まで溶けた状態を「飽和」と言います。
(正確には溶解度は100gの水に溶ける限界の重さをgで表したもの)


溶解度はほとんどの場合温度が上がると共に大きくなります。


ではある温度で飽和に達した水溶液をその後も冷やし続けると
どうなるのでしょうか。。


そうです、溶けきれなくなった分は再び固体として出てくるのですね。


この現象を「再結晶」と呼びます。
実験には溶解度の温度に対する変化が大きいミョウバンを使いました。


60℃のミョウバン飽和水溶液をつくり、温度を測りながら
静かに冷やしていきます。。すると。。


ミョウバンの結晶が水中に突然現れます。


その様子は雪が降り積もる様を連想させます。


この時ばかりは生徒たちも小さなビーカーの雪化粧に見とれていました。
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