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2016年06月25日 (土) | Edit |
梅雨真っ只中です。

個人的にジメジメは大嫌いなのですが、梅雨時のアジサイを見つけた時は少し嬉しくなります。

アジサイは学名「Hydrangea」水の器というギリシャ語からきています。

まさに梅雨の花という感じです。

写真は北野学舎に咲いているものを撮ったのですが、紫の花だけでなく中心が緑がかったものや全体に青っぽいものもいます。




アジサイの色のベースはアントシアニンという紫色の色素です。

ただ、酸性の時に土中に溶けだすアルミニウムをアジサイが吸収し、アントシアニンと結合することで青味がかった色になるそうです。




逆にフランスなどアルカリ性の土壌ではアルミニウムは溶けださずに赤身がかった色になるのだそう。




日本の土壌は弱酸性の事がほとんどなので青系のアジサイをよく見かけるのですね。

科学の学校では液性に関する単元でよく指示薬としてアントシアニンを用います。




アジサイの美しい色合いとしても実験のお供としてもお世話になっております。


アントシアニン様様。




そんなことを考えながら過ごす梅雨のひと時です。




 

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