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2010年11月18日 (木) | Edit |



「今日は銅から銀や金をつくります。」

というのはウソ、ウソ。もしそんな錬金術があれば

先生が教えてほしいくらいです。

でもこの化学変化を行えば、銅が本当の銀や金にみえるのです。

それではやってみましょう。
濃い水酸化ナトリウムに亜鉛の粉末を入れて熱します。

とても危ない液体なので、ゴーグル、ゴム手袋は必ずしましょう。

その液体が沸騰したら、銅板を入れて1~2分待ちます。

それから銅板を取り出して、水洗いをするとアラ不思議!

銅板が銀板に変わりました。

そして、銀板をタオルでよく拭いた後、アルコールランプで熱すると

また不思議!!今度は銀板が金板に変わりました。


銅、亜鉛、黄銅



先程も言ったとおり、これは銀や金ではありません。

銀に見えるのは、銅板のまわりに亜鉛が付着したからです。

また金に見えるのは、銅と亜鉛が混ざり黄銅(おうどう)という合金に変化したからです。

黄銅ってなにって?

黄銅は英語でbrass(ブラス)。美しく、強度も大きいので家具や楽器に使われます。

吹奏楽がブラスバンド(brass band)とよばれているのは、それらの楽器が

黄銅で作られているからですね。

あと小判、5円玉にも使われていますよ。










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