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2011年06月13日 (月) | Edit |



中2の実験です。コロイドの科学で豆腐を作りました。

豆乳(コロイド粒子)の中に、にがり(電解質)を

入れると、にがりを取り囲むように豆乳の粒子が

固まってしまうのです。これは塩析という現象です。



コロイドとはあまり日常ではなじみのない言葉ですが、

「0.1~0.001マイクロメートル程度の微粒が

液体や気体に分散している状態」だそうです。

この大きさを言われてもなかなか実感できませんが、

「ろ紙の穴は通るけど、セロファンの穴は通らない粒」

といったほうが生徒も納得してくれます。

牛乳・石鹸水・煙などの類いで、イオンなどみたいに

小さすぎず、また炭素みたいに大きすぎない

「中途半端な大きさの粒」と言っていいかもしれません。



私も高校で勉強した時は、チンダル現象?ブラウン運動?

など理論的なことが多く、なぜ「中途半端な大きさの粒」を

勉強しなければならないのだろうと思っていました。

しかし、今実験してみるとおもしろく感じます。

この「中途半端な大きさの粒」は中途半端な大きさだからこそ

おもしろい現象が起こるからです。

ちなみに身の回りで利用しているコロイド現象は、人工透析(透析)、

豆腐作り(塩析)、雲間からでる光線(チンダル現象)など。

下の写真は「エイトフォー」(脇の下にシューとする商品)を

フラスコに閉じ込め、レザーポインターを当てると光の通り道が

現れます(チンダル現象)。

「エイトフォー」はコロイド粒子なのか。
エイトフォーでチンダル現象


























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